施工実績
K様
施工メニュー
屋根の改修(瓦→金属屋根)・外壁塗装・換気棟の交換
物件タイプ
戸建て
症状
屋根材の割れと色あせ、外壁の一部が落ちていた
価格帯
250万円
屋根材
横暖ルーフ(ニチハ)
エリア
千葉県野田市
屋根を金属屋根に替えて、外壁を塗り替えた工事です。築30年、金額は250万円でした。
きっかけは外壁でした。外壁の一部が落ちているのが気になって、ご連絡をいただきました。
現場を確認したときに屋根も一緒に見ていただいたところ、屋根材の割れや色あせも進んでいました。それならまとめてやろう、ということで屋根と外壁の両方を行っています。
屋根はニチハの横暖ルーフにしました。断熱材が一体になった金属の屋根材です。色は単色ではなく、粒が混ざったような質感のある緑を選ばれました。
もうひとつ、この屋根には元から換気棟(かんきむね)が付いていました。屋根の一番高いところに開口を作って、屋根裏の空気を抜くための部材です。屋根を替えるタイミングで、この板金も新しくしています。
工事の前です。外壁はタイル調のサイディングで、濃いめのピンクベージュでした。
ご相談は「外壁の一部が落ちている」でした。下から見上げて気づかれたそうです。
屋根です。緑色のセメント系の瓦でした。
色が抜けて白っぽくなり、オレンジ色の苔も出ています。写真の中ほどに、瓦が欠けて白い破断面が見えているところがあります。
外壁のご相談でうかがったのですが、屋根に上がってこの状態をご覧いただいたところ、それなら屋根も一緒に、ということになりました。屋根は下から見えないので、こちらから写真をお見せしないと判断のしようがない場所です。
外壁の中塗りです。写真の左半分が塗った部分、右がまだの部分で、境目がはっきり出ています。
濃いピンクベージュから、明るいアイボリーに変えました。外壁の色は塗り替えのたびに選べます。ただ、小さな色見本で見た色は、壁一面になると明るく見えます。決めるときは大きめの見本を屋外で見てください。
屋根のてっぺんです。木の板が2本平行に並んでいて、そのあいだが開いています。
これは施工ミスではなく、わざと開けてある穴です。換気棟(かんきむね)といいます。
屋根裏の空気は、軒先から入って、暖まって上に昇り、屋根の一番高いところから抜けていきます。その出口がこの開口です。このあと上から板金をかぶせるので、完成すると外からは見えなくなります。
出口がないと、湿った空気が屋根裏にたまります。たまった湿気は木材に吸われて、腐朽菌が出る原因になります。冬は外気との温度差で結露にもなります。夏は屋根裏の温度が上がって、冷房が効きにくくなります。
工事が終わった外まわりです。
外壁が明るいアイボリーになり、破風や雨樋も色を合わせています。同じ建物でも、色を明るくすると印象がかなり変わります。
屋根です。横暖ルーフの緑で仕上げました。
近くで見ると、表面に細かい粒が混ざったような質感があります。単色のべたっとした色ではないので、光の当たり方で表情が変わります。屋根の色は黒や茶が選ばれることが多いのですが、こういう選び方もできます。
点々と付いている黒い金具は雪止めです。金属の屋根は表面がすべりやすいので、雪が一気に落ちないよう受け止めます。
野田市のK様邸、屋根の改修と外壁塗装を担当しました児玉です。
ご相談は外壁でした。一部が落ちているのが気になる、と。うかがって外壁を見…
野田市のK様邸、屋根の改修と外壁塗装を担当しました児玉です。
ご相談は外壁でした。一部が落ちているのが気になる、と。うかがって外壁を見たあと、せっかくなので屋根も見ておきましょう、ということで上がらせていただきました。
屋根は下から見えません…
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